26歳独立独歩

26歳独立独歩

こんばんは。たけぞうです。

今日からブログを書いていきます。よろしくお願いします。

まずこのブログのテーマですが、「26歳の僕の成長日記」です。26歳といっていますが、25歳の頃から毎日ノートに日記を書いたり日々の学びや感じたことを留めていたのでそれを思い出しながら書いていくというよく見るスタイルです。笑

興味ないよーって人もいるかもしれませんが、何とか面白く書くので許してください。笑

他にもブログを始めるにあたっての思いとかいろいろ書きたいこともありますが、それはまた別の機会に書けたらなと思います。

それでは、ブログタイトルでもある「独立独歩」についてちょっとだけ説明します。

「独立独歩」・・他人に頼らず自分を信じ実行すること

辞書にはこう書いてありました。読んだまんまの意味ですね笑

        
なぜ、この文字にしたかというと「誰のことも信じてはだめだ」「世の中、信じられるのは自分だけだ」と強く僕は思うからです。

別に、「人が嫌い」とか「誰かに騙されたから」「俺は誰の言うとも聞きたくないんだ!」とかそんな事を思っているわけではありませんよ。笑

ただ、この1年間何かを追いかけて行動していく中で悪い意味でも良い意味でも誰のことも信じていけないなと強く痛感したからです。

もちろん、僕だって分からないことは誰かに教えてもらいますし、信頼できる人もいるし、困ったら思いっきり誰かに助けを求めます。

ただ、「自分を信じる事」が「自分の生きたいように生きる」ための大きなポイントだと僕は考えています。もっというと自分より「他の誰かを信じる」ということは誰かに流される人生になっても文句は言えないよってことです。これまでの経験から強くそう思うようになりました。

「誰か」に流されて生きるって僕の経験上とてもしんどい。いつの間にか「自分が望まない場所」にいる事だってありますから、これはしんどいですよ。そして気づいた時にはもうそこから抜け出せないなんてことも沢山ありますしね。

この「誰か」には友達・家族・師匠・上司いろいろな人が当てはまると思います。時には信頼できる人もいるでしょう。でもやっぱりみんな考え方もちがうし価値観も違います。だから誰の事も信じすぎない方が良いなと思うわけです。後になって後悔しても遅いですから。

これは別にその「誰か」を否定しろと言っているわけではありません。ただ流されそうになった時に、「ごめん、俺それやりたくないわ」と一言言える勇気だったり選択する力があれば、少なくとも「自分が望まない場所」に行くことはなくなると思うのです。

それはすなわち、「望む場所に近づける」

さらっと書きましたが、これを実行するのは容易なことではありません。

(最近僕はこれで流されかけてすごくしんどい思いもしましたし。。)

だからまずは、自分で力をつけどんな選択も流されず「自分の意思」で決めれるよう「独りで進んでいこう」という思いをこめて「独立独歩」というタイトルにしました。

(タイトルの説明全然ちょっとじゃなかったですね笑)

いつかこの考えに至った経緯をもっと詳しく書ければと思います。とりあえず次回からは昔の僕が日々の生活から感じた思いや学びを中心に日記スタイルで更新していけたらと思います。

それでは、ばいばい